自動車部品の切削加工・組付け(Ass'y)

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会社案内

沿革

会社概要

1937年10月(昭和12年) 愛知機械製作所として発足し、機械加工を開始
1944年(昭和19年) 戦時中、航空機部品の製造を開始
1945年(昭和20年) 空襲で工場を焼失し休業状態に入る
1948年(昭和23年) 社名を熱田工業株式会社と改め、焼け跡からプレス・板金加工を再操業
1949年(昭和24年) トヨモーター(株)の協力工場としてオートバイ部品の製造を開始
1954年9月(昭和29年) トヨモーター(株)の特約販売店となり、オートバイ部品の製造を開始
1959年6月(昭和34年) 主要取引先トヨモーター(株)が倒産するも全社一丸となって乗り切る
1959年8月(昭和34年) 愛知機械工業(株)の協力工場となり、コニー360のプレス・板金加工を開始
1959年9月(昭和34年) 伊勢湾台風により工場が全壊
1959年12月(昭和34年) 三菱重工業(株)の協力工場となり、自動車部品及び農機部品のプレス・板金加工を開始
1960年(昭和35年) 本社新工場が完成するとともに、350tプレスをはじめ新鋭設備を導入し、大型プレスラインを完成
1963年(昭和38年) プレス金型・治工具の製造を始め、これと同時にオートバイの販売を打ち切る
1970年4月(昭和45年) プレス金型・治工具専門工場を完成(のちの熱田精機(株))
1970年8月(昭和45年) 熱田工業(株)として設立
1970年9月(昭和45年) 愛知機械工業(株)よりサニー/チェリーのA型エンジン部品を受注し、機械加工を開始
1970年12月(昭和45年) 三菱重工業(株)はじめ関係取引先に対し円滑に受注削減を行い、100%愛知機械(株)の協力工場となる
1971年(昭和46年) トランスファーマシンの導入により、エンジン部品の機械加工から組立まで一貫生産ラインを完成
1972年(昭和47年) フライホイール専門工場として善進工場が完成
1981年1月(昭和56年) ナックル・スピンドル専門工場として宝神工場が完成
1981年4月(昭和56年) サニー/パルサーのE型エンジン部品、ミッション部品並びにバネットのナックルの製造を開始
1985年6月(昭和60年) 日清紡績(株)名古屋工場自動車部品部との取引開始
1989年(平成元年) 三次元測定機を導入
1991年(平成3年) 港工場が稼動、バネット/セレナの足回り部品生産開始
1997年5月(平成9年) TPM活動キックオフ
2000年11月(平成12年) TPM優秀賞第2類受賞
2002年4月(平成14年) ISO9001:2000認証取得活動キックオフ
2002年10月(平成14年) ISO9001:2000認証登録
2008年12月(平成20年) ISO14001:2004認証取得活動キックオフ
2009年3月(平成21年) (株)トウチュウグループの一員となる
2009年8月(平成21年) ISO9001:2008認証登録移行
2009年9月(平成21年) ISO14001:2004認証登録
2017年5月(平成29年) 南知多工場が稼動、アイシン精機(株)向けインテークマニホールド生産開始
2017年9月(平成29年) ISO9001:2015認証登録移行
2017年9月(平成29年) ISO14001:2015認証登録移行